2024年6月25日
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独立後の気になる税金対策

フリーランスになると確定申告を行う必要があります。これまでは会社が税金を支払っており、給料から天引きされた金額を手取りとして受け取っていたので、あまり気にならなかったかもしれませんが、結構税金を支払っているのだなと驚く方も少なくないかもしれません。税金対策としてフリーランスが知っておくと良いことがいくつかあります。

フリーランスができる税金対策は経費と控除を見直すことです。税金は所得の金額に応じて算定されます。そのため、所得控除になるものに見落としが無いか、所得から差し引くことのできる経費は他にないかを確認することは節税につながります。

経費として見落としがちなのが、自宅をオフィスとして使用している場合に家賃や水道光熱費を経費にすることができるという点です。
他にも、固定電話や携帯電話の代金やインターネットにかかる費用も仕事で使った分を経費として計上できます。全額を経費とすることはできませんが、仕事で使用した分を計上することは問題ありません。

所得控除に関しても、会社員として働いていたころにはあまり気にしていなかったものもいくつかあるので確認するようにしましょう。例えば、事業者の場合であれば機械を購入した際に受けることのできる特別控除があります。
また、特定中小事業者は特定経営力向上設備等を取得した際に所得税額の特別控除を受けることもできます。こうした特別控除の節税効果は高いため、忘れずに申告することが大切です。控除に関してあまり詳しくない人は専門家に確認すると良いでしょう。